【圧倒的HONDAらしさ】CBR400R(nc56)

購入の経緯 ~大学生の新車購入~

「バイクが欲しい!!!」

大学2年生の私は、友人たちのバイクブームに煽られ、バイクの購入を決意しました。

自動車の免許は持っていたので、二輪免許の取得には5,6万円で済むと知り即座に教習所に申し込みました。

この時点で、乗りたいバイクは「HONDA-CBR400R」の一択でした。

フルカウルのスポーツバイク、さらに通学でも使用できるような燃費の良いツアラー要素も兼ね備えたバイクを求め、このバイクにたどり着きました。

初めてのバイク購入は新車か中古かという悩みはよく耳にしていたのですが、自分がファーストオーナーになりたいという欲もあった私には、新車での購入しか目にありませんでした。

HONDA DREAMさんでは「免許取得応援キャンペーン」というものがあり、新車購入であれば車体価格から8万円引きされるのです。

この機会を逃してはいけないと、車体の在庫を求め近所のHONDA DREAMさんをめぐりました。

そのうちの1店舗では、2か月後(12月頃)に車体が入ってくる可能性があり、その契約を済ませおけば購入が約束されるとのこと。

二つ返事で私は契約書にサインしました。

各税金やメンテナンスパック、オプションを含めたお値段は約100万円。

人生で初めての額に手が震えました…

バイクが欲しい大学生にとってシビアな問題となるのがやはり「お金」の問題。

バイク本体だけでなく、ヘルメットや保険など様々な面でお金が掛かります。

バイク購入に係る「お金」の問題については、下の記事でまとめているのでご覧ください。

私はアルバイトで稼いだ給料をコツコツと貯めていたので(使う友達もいなかったので)、現金一括での支払いとしました。

教習所も無事に卒業した11月末頃にHONDA DREAMさんから連絡があり、12月末か1月の頭には納車できることになりました。

一日一日、納車日が近づく感覚は今までにないものでした。

来る12月22日、私はめでたくバイクを納車され、ライダーとなりました。

2022年に大幅マイナーチェンジを遂げた

私が購入したCBR400Rは2022年モデル(NC56型)と呼ばれ、以前の型(NC47)から大きな仕様変更を遂げています。

具体的な変更内容については大きく2つ、「倒立フォーク」と「フロントダブルディスク」になります。

今回私が新車を購入した理由の一つでもあるのですが、今回のマイナチェンジにより「カッコよさ」が各段に増していますよね??

ダブルディスクと倒立フォークの採用により、まるで大型SSのような見た目になっています。

以前の型式と比較してみると、その違いが分かりやすいですね。

2017年式 2BL-NC47 

2022年式 8BL-NC56

“HONDAらしさ”とは?

国産バイクメーカーと聞けば、Hondaの他にKawasakiやSuzuki、YAMAHAなどを思い浮かべるでしょう。

各メーカーが出すバイクの乗り味や性格は様々であり、メーカーにこだわりを持つライダーさんも多いです。

どのメーカーも、日本を代表する素晴らしい技術をもっているのですが、中でもHondaは「乗りやすい」「扱いやすい」と評価されることが多く、初心者におすすめされることも多い印象です。

つまり“Hondaらしさ”とは、私のように初めてバイクに乗るという人にも扱いやすい、優しいバイクなのです!

(もちろん車種や年式などによって、ライダーに与える印象は異なってきますが…)

特に、CBR400Rについては、フルカウルのスポーツモデルの印象を与えながらに、エンジン特性や乗り味についてはツアラーバイクとして考えられます。

アクセルをひねって暴力的な加速をすることもなければ、乗車姿勢も前傾がきついこともありません。

ステップの位置についても、正座のような足の折り曲げになるような高さにはありません。

私のように「フルカウルスポーツのかっこいい見た目」を求めているバイク初心者の方にはもってこいのバイクです。

2万キロを走った感想 ~買って満足?物足りない点は?~

何度もお伝えしているように、CBR400Rは初心者にもおすすめできる良いバイクです。

私は片道40キロの通学にも使用していることもあり、納車後1年を待たずして20,000キロに達しました。

それだけの長距離を乗っているからこそ、400Rの特徴である”燃費の良さ”と”乗車負荷の少なさ”には大満足と言い切ることができます。

一方で、物足りない部分も多少なり感じられるようになります。

もちろん個人の感想ですので、すべてのライダーにあてはまらないことをおご理解下さい。

HONDAが製造しているフルカウル車の中でも、CBR1000RR-RやCBR600RRはレース向けとして、一方でCBR650Rや400Rなどはツアラー要素が強いモデルとされています。

乗り味が優しく、初心者にも扱いやすい。

そんな400Rだからこそ「もっと大排気量のバイクに乗りたい」と考えるようになります。

当然、扱いやすさや車体自体に文句があるわけではないのですが…

私のように短期間で多くの距離を走っている人は猶更、400Rの乗り味に飽きが生まれてくると言えるでしょう。

実際、他の400R乗りの方から同様の話を聞きますし、600CCミドルクラスやリッターSSへの乗り換えをしている方も多い印象です。

この記事を読んでいるあなたにお伝えしたいのは、「400Rは乗り換えたくなる面白くないバイクだ」ということでは決してありません。

CBR400Rは「多くの人が扱いやすい良いバイク」であり、「バイクに乗ることの楽しさを教えてくれる良い相棒になる」ということです。

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